首都圏6月・賃貸成約が6%超減少 アットホーム調べ
アットホームはこのほど、首都圏における居住用賃貸物件の市場動向をまとめた。それによると、6月の賃貸住宅成約件数は1万5214件で前年同月比6.6%減少した。
増加した神奈川県、微減となった東京都下を除いて、東京23区、埼玉県、千葉県は前年同月比の減少率が2けたを超えた。成約の4割超を占める東京23区は、同10.1%減。地域別の成約状況を見ると、東京23区が6587件(前年比10.1%減)、東京都下1217件(1.5%減)、神奈川県4935件(2.4%増)、埼玉県1349件(13.2%減)、千葉県1126件(16.3%減)。
また、首都圏の平均賃料は、マンションタイプの新築は10万5000円で1.4%上昇、同中古が9万7600円で3.1%下落。アパートタイプの新築が7万6600円で1.5%上昇、同中古が6万3000円で0.5%下落だった。











