東急不動産グループ、住居系リート事業へ進出目指し投資法人を設立
東急不動産の100%出資子会社、TLCリアルティマネジメント(東京都渋谷区、遠又寛行社長)は、賃貸住宅を投資対象とする投資法人「コンフォリア・レジデンシャル投資法人」を6月8日付で設立し、6月30日に「投資信託及び投資法人に関する法律」に基づき同投資法人の登録が実施されたと発表した。
資産運用会社となるTLCリアルティマネジメントにより9月までに資産の組み入れに伴う運用を開始する予定で、東急不動産の供給する運用資産等を安定的に拡大して、将来的には住居系特化のリートとして上場を目指す。
投資エリアは主として東京23区及び東急沿線地域を中心とした東京圏。単身、小家族向けのコンパクトマンションや、シニア(高齢者)向け住宅など成長分野へ重点投資を行う方針。東急コミュニティー、東急リバブル、東急リロケーションなど東急不動産グループ各社とも専門性を生かした戦略的な連携を組み、同投資法人の成長を全面的にサポートしていく。











