積水ハウス 寝ている間に心拍・呼吸を計測 アミタテクノロジーと共同開発
積水ハウスは6月17日、ベッドに横になるだけで心拍や呼吸、体動の生体情報を計測・分析できるシステムをアミタテクノロジー(東京都千代田区、富田誠次郎社長)と共同開発したと発表した。
同センサーシステムは、空気圧の変化を検知する圧力センサーを備えたセンサーパッドと、得られた信号を解析するセンサーユニットで構成される。睡眠中にうつ伏せや仰向けなど体位が変化しても安定した計測が可能となる。生体情報から生活者の入眠判定や睡眠深度、覚醒予測、居眠察知をリアルタイムに判定できる。
積水ハウスは、同システムと住宅内の集中制御システムなどを連動させ、生活者の睡眠状態に合わせた照明・空調といった設備機器の制御、生体情報の異常を知らせる警報システム、介護施設での安全管理などでの活用を検討していく。











