三井ホーム 千葉・柏市 防火地域に大空間の木造施設 ツーバイフォー工法で初
三井ホームは6月9日、つくばエクスプレス柏の葉キャンパス駅前で建築中の「柏の葉アーバンデザインセンター」の概要を発表した。延べ床面積約300平方メートルの平屋建て。枠組み材をトラス構造で強化したツーバイフォー工法で、約15メートルのスパンが特徴。大空間を持つ耐火建築物は、ツーバイフォー工法では今回が初めてという。
同社では、今回を契機に、商業施設など非住宅にも積極的に取り組む方針だ。
ツーバイフォー工法は2004年に、国土交通大臣から耐火構造認定を取得。防火地域での建設が可能となった。これまで、防火地域で大規模・大空間の施設を建設する場合、鉄骨造や鉄筋コンクリートが一般的だった。
「柏の葉アーバンデザインセンター」は公民学連携によるまちづくり拠点として、2006年に開設された。センター移転に伴い、三井ホームが建物を建設することになった。











