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アトラクターズ・ラボが「マンションレポート」発行へ

 アトラクターズ・ラボは、四半期ごとにリリースしている「マンション購入者意識調査結果」を、住宅ジャーナリストの櫻井幸雄氏の協力を得て「住まいサーフィンレポート」として発表する。同氏が取材で得た様々な情報を調査に加味することで、数字の解析以上のレポートとして提供する。

 今回については、4月16日に「調査結果」を発表済みであるため、櫻井氏の「マンション市況レポート」として提供している。

 同レポートでは、「0.5次層と1.5次層の動きを注目すべき」と指摘。「いわゆる1次取得者層の一歩手前の、年収300万~400万円の0.5次層がゴールデンウイークから動き出している。志向は3000万円台の3LDK。過去、この層が動き出したときは必ずマンションブームが起きていた。今回もその可能性が高まった」としている。

 また、買え控えにより頭金が増え、更に贈与税の特例枠などで予算が大きくなった1次取得者層のことを表す1.5次層については、「どうせ買うなら、多少高くても間違いのないものを、と考え、駅に近いマンションや再開発エリアのマンションなど良質なマンションを好む」といった動きを指摘。「今は、0.5次層と1.5次層がそれぞれの志向にあったマンションを探している時期」とまとめている。
http://www.a-lab.co.jp/

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