不動産証券化市場はピーク時の2割に、後半は回復傾向も 国交省09年度調査
国土交通省の調査によると、2009年度中に証券化された不動産資産額は1兆7360億円だった。リーマンショックを背景にした景気悪化などの影響で、資産額はピーク時(2007年度の8兆8835億円)の5分の1になった。
ただし、2009年度後半からは「持ち直しの動きが見られる」(国交省)。Jリートの物件数、資産額を見ると、2009年度上期は3件、557億円で過去最低の水準。一方、下期は70件、3836億円で、前年同期(36件、1627億円)比で増加している。











