2009年の既存住宅流通は46万戸、自己居住用の新築と同水準に FRK推計
不動産流通経営協会(FRK、大橋正義理事長)はこのほど、2009年(1~12月)の既存住宅流通量推計の速報値(概算)をまとめた。
それによると、2009年は新築住宅の着工数が78万8000戸(2008年実績109万3000戸)で、このうち賃貸住宅と給与住宅を除いた自己居住用の新築着工は45万3000戸(同62万戸)だった。これに対し、既存住宅の流通量推計値(速報値)は46万戸(件)で、全住宅着工戸数に占める割合(既存住宅流通比率)は36.8%とこれまでで最も高い数値になり、自己居住用の新築戸数とほぼ匹敵する市場規模になったことが分かる。
なお、2008年の数値は今回のまとめで確定した。










