住宅の評価、「満足」増加し、「不満」低下 国交省調べ
国土交通省はこのほど、「平成20年住生活総合調査(速報)」の結果を発表した。
それによると、平成15年に実施した同調査と比較すると、「住宅に対する評価」では、「満足」は18.9%(平成15年調査時は12.9%)で、6.0ポイント増加した。一方、「非常に不満」と「多少不満」を合計した不満率は32.0%(同42.4%)で、10.4ポイントの大幅な改善となった。
また、住宅について「住み替え・改善の意向がある世帯」について、その内容をみると、「リフォームを行う」が一番多く37.5%(同36.5%)で横ばい。次に多いのは「家を借りる」が25.9%(16.4%)で9.5ポイント増加となり、「住み替え・改善の意向」として、家を借りる世帯が増加する結果となった。
同調査は、住生活全般に関する実態や居住者の意向・満足度などを総合的に調査したもの。今回の調査時点は平成20年12月1日現在で、前回は「住宅需要実態調査」として平成15年に実施していた。










