不動産業界の景気指数、2カ月連続で悪化 帝国データ
帝国データバンクがこのほど発表した景気動向調査(11月調査)によると、景気動向指数(景気DI)は24.7ポイント(前月比0.2ポイント減少)となり、9カ月ぶりの悪化となった。景気DIは、0から100で、50が判断の分かれ目。
不動産業界の景気DIは、25.4ポイント(同1.5ポイント減少)で2カ月連続の悪化となった。同社は、「09年1月以降、不動産価格の下落により、一部では在庫圧縮が図られたものの、個人消費の伸び悩みによる売り上げの減少や法人需要の停滞による不動産賃料の下落などによって、業況は厳しさを増している」と分析している。











