ペット可賃貸マンション、反対派も賛成派とほぼ同数に 碓井不動産鑑定士事務所調べ
碓井不動産鑑定士事務所(大阪市中央区)はこのほど、賃貸マンション需要者を対象にした「ペット可マンションに関する意識調査」の結果を発表した。
それによると、ペット不可の賃貸マンション居住者に対し、「今後、マンションの規約が変わるか、引っ越し等をきっかけにペットを飼いたいか?」については、単身者タイプで約4割が「飼いたい」と回答。ペット可物件に対する需要が認められる結果になった。
一方、「ペット可のマンションについてどう思うか」については、「家賃が高くても住みたい」は11.5%に留まり、「家賃が同じなら住みたい」は28.0%、「特に何とも思わない」は24.0%、「家賃が同じなら住みたくない」は17.0%、「家賃が安くても住みたくない」は19.5%となり、賛成派39.5%、反対派36.5%で反対派もほぼ同数いることが分かった。同事務所は、「この結果を見る限り、ペット可にすることにより、大幅な空室改善は望みがたい」と分析している。











