首都圏新築マンション収益力、価格調整で改善 東京カンテイ
東京カンテイは7月30日、三大都市圏の「2009年新築マンションPER」の結果を発表した。「新築マンションPER」は、分譲マンションの価格が賃料の何年分で回収できるかを求めた数値。低ければ収益性が高く、高ければ収益性が低いことになる。
( http://www.kantei.ne.jp/ )
それによると、09年の新築マンションPERは首都圏平均で25.40となり、08年の26.39から0.99ポイント低下。収益率は改善した。
同社は「新築マンション分譲価格の調整が進んだことで収益性が回復基調を示している。しかし、06年の22.88よりも2.52ポイント高いので、今後も緩やかな価格調整局面が続くのでは」と分析している。
また、近畿圏の新築マンションPERは26.37で08年から0.31ポイント上昇、中部圏は23.33で08年から0.93ポイント上昇となった。











