東京都心5区の大型ビル平均空室率、4年9カ月ぶりに7%超え 三鬼商事
三鬼商事はこのほど、6月末時点のオフィスビル市況を発表した。
それによると、東京ビジネス地区(千代田・中央・港・新宿・渋谷の計5区)の大型ビル(基準階面積100坪以上)の平均空室率は7.25%(前月比0.29ポイント上昇)に上昇した。7%を超えたのは、4年9カ月ぶりとなる。同社は、「東京都心のオフィスビル市場では、ビルの規模やエリアを問わず、オフィス縮小の動きが相次いでおり、テナント誘致競争に激しさが増している」としている。
同地区の平均賃料は、坪当たり20,418円(同1.17%下落)となった。同社は、「エリアを問わず募集賃料を見直す動きが広がってきた」としている。










