総合収益率、全国平均で14ポイント下落 シービー・リチャードエリス総研
シービー・リチャードエリス総合研究所が毎年実施している投資インデックス・マクベスの08年の最新データによると、総合収益率の全国平均が大幅に低下していることが分かった。
総合収益率の全国平均は、前年比14.1ポイント下落し、0.6%になった。内訳は、インカム収益率が4.0%(前年比6.1ポイント減)、キャピタル収益率がマイナス3.4%(同8.1ポイント減)。
同研究所によると、総合収益率の前年比下落幅14.1ポイントは、第一次オイルショック時(74年)の35.0ポイント、バブル時の87年の14.5ポイント、88年の16.8ポイントに次いで過去4番目の下落幅となる。
都市別では、全ての都市で総合収益率が低下。札幌市、東京都区部、福岡市、仙台市は前年比15ポイント以上の大幅下落で、いずれも収益率がマイナスに転じた。











