1,085人が構造設計一級建築士講習を修了 建築技術教育普及センター
財団法人建築技術教育普及センターは4月30日、「平成20年度 構造設計一級建築士講習」の修了考査結果を発表した。
それによると、講習課程全体を修了したと判定されたのは1,085人で、修了率は44.3%となった。1,085人の内訳は、一般区分の受講者は104人、修了考査の一部を免除された受講者は973人、修了考査が免除される構造計算適合性判定資格者で所定の講義を受講した人が8人。
構造設計一級建築士の資格を得るためには、一級建築士として5年以上構造設計の業務に従事した後、登録講習機関が行う講習の課程を修了することとされている。2日間の講義に出席し、修了考査に合格することが修了の要件となっている。
また、昨年実施したいわゆる「みなし講習」で、「建築物の構造に関する科目」か「構造関係規定に関する科目」のいずれか片方の科目のみが修了となった人は、当該科目が免除されている。











