首都圏マンション3月の契約率、78%に回復 不動産経済研
不動産経済研究所の調査によると、3月に首都圏で供給された新築マンションの契約率が、前年を13.1ポイント上回る78.3%に上った。
08年8月以来7カ月ぶりに、好不調の目安である70%台を回復。「(3月は)供給量が少なかったため一概に市況回復とはいえない」(不動産経済研究所)としながらも、ここ数カ月の「在庫処理が進み契約率が回復基調にある」といった流れから、「底は打ったように思える」(同)としている。
供給戸数は前年を46.2%下回る2,390戸。年度末ということもあり、新規供給を控え在庫処理に力を入れる企業が目立ったようだ。販売在庫は8,846戸で前年比約18%、前月比でも11%減少した。販売在庫は08年12月の1万2,427戸をピークに、3カ月連続で減少している。
平均価格は4,747万円。前年比5.2%の下落。











