首都圏中古マンション価格、依然として下落傾向続く 東京カンテイ
東京カンテイはこのほど、1月の三大都市圏中古マンション(70平方メートル)価格の推移を発表した。価格データは、同社のデータベースに登録された中古マンションの「売り希望価格」を行政区単位に集計・算出し、70平方メートルに換算して表記したもの。
それによると、首都圏の中古マンション価格は、2,895万円(前月比0.4%上昇)で、08年3月以来10カ月ぶりに上昇に転じた。しかし、前年同月と比較すると、10.4%下落しており、「依然として下落傾向が続いている」としている。
近畿圏の中古マンション価格は、1,832万円(同1.0%下落)。07年11月に示した1,917万円を直近のピークとし、緩やかな下落基調で推移している。
中部圏の中古マンション価格は、1,541万円となった。今回から静岡県を中部圏の物件に追加した。中部圏から静岡県を除くと1,509万円で、前月(1,499万円)からほぼ横ばいで推移している。











