欧州の商業不動産投資額55%減少 JLL
ジョーンズラングラサール(JLL)は最新調査の結果として、欧州における商業不動産への投資額が1,050億から1,100億ユーロになり、07年の取引から55%減少すると発表した。
9月にリーマンブラザーズが破綻した段階で、すでに投資額のペースは落ちていたが、その後更にペースダウンした。
同社では、「08年の取引額は、現在のグローバル市場の現状から、別段驚く結果ではない。最悪の時期は過ぎた」とコメントしている。
これまで8年連続でシェアを伸ばしてきたクロスボーダー取引は、今回初めて全体の投資額に対する割合が減少し、63%から60%になっている。










