マンション価格「やっぱり高い?」、「希望」と「実際」差を調査 アトラクターズ・ラボ
不動産マーケティングのアトラクターズ・ラボ(東京都千代田区)の調査によると、分譲マンション購入者のうち64%の人が、希望よりも高い価格で購入したことが分かった。同社では、「今後、希望価格との乖(かい)離幅が減少すれば、売れ行きにも明るさが見えてくるのではないか」と判断している。
同社運営の物件情報サイト「住まいサーフィン」の会員に調査。期間は11月18日から12月1日。有効回答115件。
それによると、希望よりも500万円以上高い価格で購入に至った割合は52%。そのうち「1,000万円以上」は20%に上った。
一方、希望より割安に購入できたという回答は8%にとどまり、「希望通りは」28%だった。
なお、乖離額を平均すると、1人当たりの超過額は348万円となり、超過した人に限定すれば608万円だった。











