東京ビジネス地区の平均空室率、4カ月連続で上昇 三鬼商事
三鬼商事はこのほど、5月末時点のオフィスビル市況を発表した。
それによると、東京ビジネス地区(千代田・中央・港・新宿・渋谷の計5区)のオフィスビル平均空室率は3.29%(前月比0.26ポイント上昇)で、4カ月連続の上昇した。1カ月間に都心5区全体で募集面積は約1万7,000坪増加し、竣工時に募集面積を残すケースも見られるが、今年の新規供給量が前年の約半分になる見込みのため、オフィスビル市況に大きな変化はないとの見方が強いとしている。
同地区の平均賃料は、坪当たり22,826円(同0.61%上昇)で、堅調に推移している。











