23区の07年オフィス改定賃料、66%が上昇 森ビル
森ビルはこのほど、「2007年東京23区オフィスニーズに関する調査」の結果を発表した。
それによると、07年に契約を更改した企業のうち改定後の賃料が上がった割合は全体の66%であり、昨年よりも26%上昇している。さらに、調査時点で契約更改協議中と回答した企業のうち、値上げを提示されている企業は90%に達していることが分かった。同社は、堅調なオフィスニーズにより空室が減少し、新規募集賃料が上昇傾向にあることが改定賃料も影響している。08年についても改定後の賃料が上がる割合が高くなることが考えられると分析している。
同調査の調査時期は、07年11月。本社が東京23区に立地する主として資本金上位の1万社を対象とし、1,465社から回答を得た。











