ワンルーム利回り低下で投資価値減 東京カンテイ
東京カンテイは10月31日、三大都市圏の07年投資用ワンルーム市場調査の結果を発表した。
それによると、07年1月から9月の新築ワンルーム平均価格は2,267万円(前年比1.5%上昇)に対し、平均賃料は立地の郊外化などにより、87,019円(同3.6%下落)となった。その結果、平均利回りは4.61%(同0.24ポイント低下)となった。ピーク時の00年と比較すると、0.86ポイントの大幅低下となった。
同社では、「相次ぐワンルーム規制の強化と地価上昇による開発用地の取得難に加え、利回りも明らかな低下傾向にあることで、新築ワンルームはその投資価値が薄れつつある」と指摘している。











