マンション管理業者35社に是正指導、1社に業務停止処分 国交省
国土交通省はこのほど、マンション管理業者への全国一斉立入検査の結果をとりまとめた。
それによると、全国62社に対して立入検査を行った結果、35社に是正指導を行った。また、うち1社には、業務停止処分を行った。
業務停止処分を受けたのは、大阪市北区の大阪双葉ビル整備(古後伸一郎代表取締役)。4月11日から7月9日までの90日間、新たな管理受託契約の締結や管理受託契約の更新等の業務を行うことができない。処分の理由は、管理受託契約を締結する際、重要事項を記載した書面をを交付しなかったことや、管理業務委託契約書に必要な管理業務主任者の記名押印をさせなかったことなど。
同省では、関係団体に対しても研修活動等を通じてマンション管理業務全般の適正化に向けた会員指導等を図るよう要請した。










