ネガティブ情報サイト開設を検討 国交省
国土交通省は、同省が監督する事業者の処分歴や事故などの情報をインターネットでに公開する「ポータルサイト」開設の検討を開始した。
市場による監視を通じて、耐震偽装事件や相次ぐ交通機関の事故などで揺らいだ住宅・建築物、公共交通への信頼回復を図ることが目的。
同省は10月20日、ネガティブ情報のポータルサイトの開設を含め、ネガティブ情報の公開のあり方を横断的に検討していくため、「ネガティブ情報等検討連絡委員会」を発足させた。建設業の分野では、知事の許可業者を含め、処分歴を国交省のホームページで公開しているが、宅建業者については、国交省の内部的なシステムはあるが、大臣免許業者のみで、公開はされてない。マンション管理業者など他分野については、このようなシステム自体がないため、来年度予算で検討している状況だ。











