首都圏マンション着工、51カ月ぶり6,000戸台に落ち込み
国土交通省が発表した7月の分譲マンションの着工戸数によると、首都圏1都3県の合計が6,952戸と51カ月ぶりに6,000戸台に落ち込んだ。前の年の同じ月と比べて約2分の1になっている。
特に減少が目立ったのは埼玉と神奈川。両県とも前の年の同じ月と比べて6割以上減少している。東京と千葉も3割以上減少した。
昨年頃から、分譲マンションは用地難や地価上昇などから「都心回帰現象」が一服。東京で減少し、埼玉や千葉などの東京近県で増加する傾向が目立ってきていた。しかし7月の結果では、近県にも減少傾向が広がる形になった。











