オフィスビル事業ではブランド戦略が重要 ニッセイ基礎研が報告書
ニッセイ基礎研究所の不動産投資分析チームは6月20日、「オフィスビル事業のブランド戦略」と題する報告書をまとめた。
それによると、景気回復を背景にオフィスビル需要は拡大しているが、クラス内での競争は激化すると予測。競合ビルとの差別化のためには、デザイン性やランドマーク性など、実用性や利便性を超えたプレミアムブランドの確立が重要であると指摘している。また、Jリートでは名称統一や管理サービスの品質向上・統一など、主にソフト面での積極的なブランド戦略が目立っているとし、オフィスビル事業においても、こうしたJリートのブランド戦略には学ぶべき点が多いと結んでいる。










