耐震偽装の分譲マンションで97%が退去完了 国交省
国土交通省はこのほど、構造計算書偽装問題に係る危険性が確認されたマンションの退去状況を発表した。
それによると、「退去状況」では、分譲マンションが11棟中9棟、309戸中299戸(約97%)の退去が完了した。賃貸マンションでは、7棟中6棟、197戸中196戸(約99%)の退去が完了した。
「除去・建替え等の検討状況」では、分譲マンションが11棟中1棟で除去工事に着手、6棟で建替え推進決議となっている。賃貸マンションでは、7棟中5棟で除去工事に着手し、1棟で除去に向けた調査実施中となっている。










