平河町2丁目の「市街地再開発事業」が都市計画決定 森ビル
森ビルが事務局及び事業協力者として参画している「平河町2丁目地区市街地再開発準備組合」の「平河町2丁目東部南地区第1種市街地再開発事業」が、東京都千代田区により2月23日、都市計画決定された。
同準備組合は、森ビルを含む法人3件、個人8件で構成。他の地権者の合意をまとめ06年度内に再開発組合を設立のうえ、権利変換計画の認可、工事着工を目指す。
対象地域は、東京都千代田区平河町2の15,16(一部)にある約0.7ヘクタールで、皇居にほど近い地下鉄永田町駅と最高裁や国立劇場に挟まれた超都心に立地する。
同事業では、地下鉄構築物や完成後の騒音、振動対策も踏まえた技術的な検討が必要となることから、実施設計者、施工者の選定について「特定業務代行方式」(施行者からの委託に基づいて民間事業者が市街地再開発事業の施行に関する業務の一部を代行する方式)を活用。準備組合はすでに、その選定を全国市街地再開発協会に委託済みで、3月中をメドに公募を始める予定。
計画では、敷地面積5,600平方メートル、高さ約102メートル、地上24階建て地下3階、延べ床面積約51,500平方メートルの建物を建築する。1階に店舗、2から13階に事務所、14階以上には140戸の賃貸住宅を計画する。











