首都圏マンション発売戸数、8月としては過去最多を記録 不動産経済研調べ
不動産経済研究所は9月14日、8月の首都圏マンション市場動向を発表した。それによると、新築マンションの発売戸数は前年同月比で大幅に増加し、8月としては過去最多の供給となった。
首都圏で8月に発売された新築マンションの発売戸数は前年同月比12.7%増の5498戸で、8月としては過去最多の供給を記録した。新規発売戸数に対する契約戸数は4901戸で、月間契約率は同8.8ポイントアップの89.1%だった。1戸当たり価格は4545万円(前月比10.9%上昇)、1平米当たり単価は59.1万円(同5.3%上昇)だった。8月末時点の繰越販売在庫は4669戸で、前月末比461戸減だった。
地域別では、発売戸数は東京都区部2842戸、都下583戸、神奈川県1305戸、埼玉県339戸、千葉県429戸だった。1戸当たり価格は都区部5122万円(1平米当たり単価66.0万円)、都下3983万円(同50.2万円)、神奈川4435万円(同58.5万円)、埼玉2917万円(同39.9万円)、千葉3110万円(同40.9万円)だった。










