6月住宅着工、2年ぶりの高水準 国交省
6月の新設住宅着工戸数は、10万9148戸(前年同月比2.4%増)と、3カ月連続の増加となった。これは2年前の6月以来の高水準である。
6月の住宅着工は、持家が減少したものの、貸家、分譲住宅が増加したため、全体としては増加となった。貸家の好調要因は、首都圏と近畿圏の大規模な賃貸マンションである。不動産ファンドが賃貸マンションを組み入れる動きも、貸家の増加に影響していると見られている。
利用関係別では、持家は3万3381戸(同7.7%減、10カ月連続減少)、貸家は4万4890戸(同10.3%増、3カ月連続増加)、分譲住宅は3万367戸(同5.0%増、2カ月連続増加)、うちマンションは1万7885戸(同10.9%増、2カ月連続増加)、一戸建住宅は1万2347戸(同2.7%減、2カ月連続の減少)となった。











