首都圏の新築戸建て成約数が過去最高を記録 アットホーム
不動産情報サービスのアットホームは6月29日、5月の首都圏・売物件市場動向を発表した。それによると、中古マンション成約数は前年同月比で2カ月連続で減少したものの、新築戸建て成約数は過去最高を記録した。
中古マンション成約数は前年同月比9.3%減の671件だった。千葉県では増加したものの、東京都と神奈川県、埼玉県では減少となったため。成約価格は1戸当たり価格1897万円(同1.0%下落)、1平米当たり31.76万円(同2.0%下落)で、ともに同4カ月ぶりのダウンとなった。東京23区では戸当たり、平米単価ともに4カ月連続で上昇しており、需要の底堅さが見られる。
新築戸建ての成約件数は同23.9%増の2294件で、13カ月連続の増加だった。東京23区で減となったものの、都下、神奈川、埼玉、千葉では増加となったため。1戸当たり成約価格は3482万円(同6.8%下落)で、同14カ月連続でマイナスとなり、過去最低となった。東京都と神奈川県でも過去最低を記録した。
また、中古戸建ての成約件数は同22.1%減の470件で同5カ月連続の減少。成約価格は2718万円(同4.3%上昇)で、再び下落となった。











