首都圏マンション、新規発売戸数が大幅に減少 不動産経済研調べ
不動産経済研究所(東京都新宿区、角田勝司社長)は11月13日、10月の首都圏マンション市場動向を発表した。それによると、マンションの新規発売数は供給調整の影響から大幅に減少した。
首都圏のマンション新規発売戸数は前年同月比24.3%減の6739戸だった。新規発売戸数に対する契約戸数は5144戸で、月間契約率は76.3%(同0.2ポイントアップ)だった。1戸当たり価格は4048万円(同4.8%上昇)、1平米当たり単価は55.4万円(同3.2%上昇)。10月末現在の繰越販売在庫は前月比末225戸増となる8439戸だった。
地域別に見ると、発売戸数は東京都区部3037戸、都下959戸、神奈川県1677戸、埼玉県809戸、千葉県257戸だった。1戸当たり価格は東京都区部4600万円、都下3818万円、神奈川県3697万円、埼玉県3241万円、千葉県3211万円、1平米当たり単価は東京都区部69.8万円、都下48.3万円、神奈川県46.0万円、埼玉県43.8万円、千葉県37.2万円だった。











