戸建て注文住宅の受注戸数、金額ともにマイナス 住団連調べ
住宅生産団体連合会(東京都港区、奥井功会長)は8月5日、「2003年度第2回住宅業況調査報告」を発表した。同調査は、会員会社の支店、営業所、展示場などの営業責任者を対象に住宅市場の業況感を調査したもの。
それによると、戸建注文住宅の実績(2003年4-6月)は、前回調査(2003年1-3月)比ともにマイナスで、総受注棟数はマイナス12、総受注金額はマイナス3だった。金額は5四半期連続でほぼ横ばいだった。今後の見通し(2003年7-9月)は、棟数がプラス20、金額がプラス3で、金額は4四半期ぶりにプラスの予測となった。
また、低層賃貸住宅の実績は、総受注棟数がプラス19、総受注金額がプラス21でともに前回調査比プラスとなった。棟数は全地域でプラスとなった。今後の見通しは戸数、金額ともにマイナス1。北海道、関東、近畿ではプラスとなったものの、東北、中部、中国・四国、九州がマイナスとなり全体としてはマイナスとなった。










