全国のマンション販売は微増の17万戸、価格はわずかにダウン
不動産経済研究所が2月6日明らかにしたところによると、2002年1~12月に全国主要都市で発売された民間マンションは昨年より1596戸(0.9%増)多い16万9790戸だった。地区別では、首都圏が8万8516戸(2001年比0.8%減)、近畿圏3万9087戸(同6.6%増)、東海・中京圏1万2322戸(同6.4%増)など。都府県別に見ると、2001年と比べ大幅に増えたのは奈良県69.8%増、京都府45.9%増、大阪府16.4%増、埼玉県16.0%増で、逆に大幅に減少したのは滋賀県37.4%減、兵庫県16.6%減、千葉県13.4%減など。東京都は2001年比2.4%の微増だった。
マンションの平均分譲価格は全国平均で3525万円、2001年比14万円(0.4%)の減少だった。首都圏は4003万円で2001年比23万円(0.6%)のダウン、近畿圏は3237万円で2001年比49万円(1.5%)のアップ。
また、事業主別の発売戸数のトップは25年連続で大京(,103戸)、以下住友不動産(4580戸)、穴吹工務店(4414戸)、三井不動産(4350戸)、藤和不動産(4099戸)、リクルートコスモス(3529戸)、ダイア建設(3337戸)、大和ハウス工業(3300戸)、野村不動産(3064戸)、ゴールドクレスト(2751戸)。











