大深度地下利用の技術開発ビジョンまとまる 国交省
国土交通省は1月10日、「大深度地下利用に関する技術開発ビジョン」をとりまとめた。
このビジョンは、「大深度地下の公共的使用に関する特別措置法」に基づき、同ビジョン検討委員会(委員長:黒川洸東工大名誉教授)によって検討がなされてきたもの。今後実現が期待される様々な地下利用の形態を想定し、22の技術開発項目の整理・検討を行った。国土交通省のホームページで公開されている。
大深度地下とは、土地の所有者等による通常の使用がなされない地下として、次のいずれか深い方の深さにより定義される。(1)地下室の建設のための利用が通常行われない深さ(地下40m以深)、(2)建築物の基礎の設置のための利用が通常行われない深さ(支持地盤上面から10m以深)。











