東京のビル賃料水準、下落傾向強まる
東京ビルヂング協会は1月14日、2002年10月期の「ビル経営動向調査」の調査を発表した。同調査は会員約400社を対象に4半期ごとに実施しているもの。
それによると、東京23区の賃料水準は、上限が坪単価2万7028円(前回調査比885円下落)、下限が同1万6941円(同96円下落)だった。空室率は5.3%で、同0.2ポイント悪化した。
区ごとに賃料水準をみると、千代田区では上限が2万9479円(同2928円下落)、下限が2万417円(787円下落)、中央区では上限が2万6250円(同614円下落)、下限が1万5481円(111円上昇)、港区では上限が2万8141円(同581円下落)、下限が1万6579円(254円下落)、新宿区では上限が2万5417円(同2916円下落)、下限が1万7917円(833円上昇)、渋谷区では上限が2万7000円(同864円上昇)、下限が1万5500円(727円上昇)だった。。
また、3ヶ月後の賃料水準景況指数はマイナス25.4となっており、今後も賃料は下落するとみている。











