マンション建設抑制区域を追加 江東区
江東区が、マンションの建設抑制区域を新たに2区域追加する。
これは12月24日開かれた防災・まちづくり特別対策委員会(非公開)の後、記者団に対し諏訪豊・江東区都市整備部長が明らかにしたもの。これで江東区のマンション建設抑制区域は現行の5区域に加え、7区域となる。
新たに加えられた区域は明治小学校区域と川南(せんなん)小学校区域。これらの小学校も、今後児童の受け入れが厳しくなることが予想されるため規制する。しかし明治小学校は今年4月、児童不足を理由として白河小学校(廃校)と統合された経緯がある。この追加については年明けにも正式に発表される予定。
また豊洲区域を除く現行の4つの規制区域について、事前協議に応じる条件が区から併せて発表された。それによると、公共施設整備協力金(1戸125万円)の協力や学校施設用地の提供などに加え、計画戸数を限りなく半数に近づけるよう努力する条件が盛り込まれた。諏訪部長は「これらの条件のうち、どれか1つ欠如すれば事前協議に応じるつもりはない」としている。











