首都圏・12月宅地・一戸建ての価格の安定感が緩む ミサワMRD調べ
不動産市場調査のミサワエムアールディーは12月24日、12月の不動産流通市場動向調査の調査結果を発表した。
首都圏における宅地の需給状況は、買い手の存在を示す「買手市場(売り手はいるが買い手がいない)」と「両方ともいない(売り手・買い手ともいない)」の合計が半数を割り、購買需要が弱い状況にある。購買行動を示す引き合い件数は減少傾向にあり、市況の低下が見てとれる。
戸建ての需給状況は「買い手の存在」を示す回答合計が39.3%と減少しており、また引き合い件数も減少が続いており、市況の著しい低下がうかがえる。
中古マンションの需給状況は「買手の存在」の回答が20.0%と減少しており、購買需要は低下している。引き合い件数は減少傾向が続いており、市況が低調で推移している。










