オフィスビル空室率、札幌は悪化、仙台は改善 三鬼商事調べ
三鬼商事はこのほど、10月末時点におけるオフィスビル最新状況を明らかにした。
それによると、札幌ビジネス地区の平均空室率は10.51%で、前月比0.38ポイント悪化した。これは駅前通・大通講公園地区や駅前東西地区で来年の新規供給に向けた解約予告や自社ビル移転に伴う大型解約などが出てきたため。
また、仙台ビジネス地区の平均空室率は12.66%で、前月比0.18ポイント改善した。これはリストラに伴う解約の動きは依然としてあるものの、駅前地区を除くエリアで空室が減少したため。特に一番町周辺地区では10月の1ヵ月間で空室在庫が約500坪減少した。











