東京ビジネス地区の平均ビル空室率が6%台半ばに 三鬼商事調べ
三鬼商事は11月7日、東京ビジネス地区(都心5区)の最新オフィスビル市況を発表した。
それによると、10月末時点の平均空室率は前月比0.15%ポイント悪化の6.51%となった。これは大規模既存ビルで空室在庫の増加傾向に歯止めがかかったものの、同月に竣工した大型ビルで募集面積を残したのが要因。
また、平均賃料は前年同月比2.41%下落の1万9451円だった。平均空室料が6%半ばまで悪化しテナント獲得競争に厳しさが増しており、賃料の見直しにより賃料相場は弱含みの傾向が続いている。











