エスバイエルが新工法、11月から最上位クラスの商品に導入
木質接着パネル工法のプレハブメーカーであるエス・バイ・エルは、同工法と在来軸組工法を融合させた「HYT(ヒット=ハイパーテクニカルウッド)構法」を新開発し、高級注文戸建て「小堀の住まいシリーズ」として11月1日から販売を始める。
同時に、デザイン力・設計力に優れた社内設計スタッフで組織する新部署「小堀の住まいの設計工房」を東部・中部・近畿に設置し、これらを中心とした新たな販売手法も導入する。
8月に業界で初めて、木質接着パネルが在来軸組工法の耐力壁として大臣認定を取得したのに伴う商品化で、工場生産による高い品質・性能を維持しながら、強度と設計自由度をさらに高め、大開口、大空間など多彩で自由なプランが可能となる。商品ラインアップの最上位クラスに位置付け、価格は3.3平米あたり55万円台から対応、平均単価は同80万円を見込んでいる。
こだわりの強いユーザーを対象に、今年度下期40棟の販売を計画している。











