ニツセキハウスが民事再生を申請
アパートなどを主力とするプレハブ住宅メーカーのニツセキハウス工業(東京都港区、中城一臣社長)は10月30日、東京地裁に民事再生手続きを申請し保全処分命令を受けた。
組織の集約化、得意分野への事業特化など再建策を重ねてきたが、メインバンクのみずほコーポレート銀行からの金融支援が得られず、法的手段を取ることを決めた。負債総額は175億1312億円。
同日、機械の製造販売を手掛けるマキテック(愛知県名古屋市、真木伸一社長)とマンションの分譲・販売代行のデ・リードコーポレーション(京都市下京区、神農雅嗣社長)の2社に、100%出資の連結子会社ニツセキ開発(東京都港区、神農雅嗣社長)の全株式を譲渡し、マンション事業を営業譲渡することも決めた。











