中古マンション成約件数が3期ぶりに前年同期を上回る 東日本レインズ
東日本不動産流通機構(東日本レインズ)は10月24日、2002年7~9月の首都圏不動産流通市場動向を発表した。
それによると、中古マンション成約件数は5906件(前年同期比2.0%増)で3期ぶりに前年を上回った。成約物件の1戸あたり価格は1967万円(同0.05%上昇)で僅かながらも2期連続の上昇、1平米当たり単価は30.74万円(0.9%下落)だった。
一方、新規登録件数は2万544件(同1.6%増)で2期ぶりに前年を上回った。新規登録物件の1戸あたり価格は2298万円(1.3%上昇)で2期連続プラス、1平米あたり単価は36.81万円(同0.8%上昇)で2期ぶりに上昇した。
戸建て住宅は、成約件数が3525件(同2.6%増)で前年を2期連続上回った。1戸あたり価格は3386万円(同1.7%下落)し、過去最低を記録した。
戸建て住宅の新規登録件数は2万172件(同7.2%減)で2期連続前年を下回った。新規登録物件の1戸あたり価格は4049万円(同1.9%下落)で過去最低を更新した。











