東京23区の空室率が6期連続上昇 生駒DSS調べ
生駒データサービスシステムはこのほど、9月時点の「首都圏オフィスマーケット最新動向」をまとめた。
それによると、東京23区・賃貸オフィスの空室率は5.3%で6月期に比べ0.2ポイント悪化し、6期連続の悪化。また、主要5区の空室率は同0.2ポイント悪化し5.1%となった。景気の不透明さから、オフィス移転の時期延長や規模縮小、計画自体の中止などの企業動向がみられ、オフィス床の拡大に対してマイナス圧力となっている。
横浜市は同0.3ポイント改善し7.5%となり、2期振りに改善した。前期に比べ空室率は改善したものの、まとまった規模の需要が減少する一方で、コスト削減移転、館内縮小が増加しており、オフィス需要は弱含みで推移している。











