大阪ビル市況・梅田地区などで空室率増加 三鬼商事
三鬼商事がこのほど発表したオフィスレポートによると、8月末時点の大阪ビジネス地区の平均空室率は、10.17%で、前月比で0.17ポイント上げている。これは梅田地区と淀屋橋・本町地区で空室率が増加したため。他地区についてはむしろ成約や入居が進み、空室面積は減少している。
8月は梅田地区の「中之島三井ビルディング」が完成しているが、同地区では、リストラに伴う解約や館内縮小で、8月末時点の平均空室率は7%台に上昇している。
秋のオフィス需要期に入り、テナント誘致策を再検討するビルも増えているようである。











