シックハウスは減少 国交省
国土交通省は、このほど2001年度の「室内空気中の化学物質濃度に関する実態調査結果」をまとめた。調査方法として、全国の新築住宅を対象に、追跡調査と新規調査を行っている。
今回の新規調査では、シックハウスの代表的な原因物質であるホルムアルデヒドで見ると、厚生労働省が定めた基準を超えた住宅の割合は、2000年度が28.7%だったのに対して、2001年度は13.3%と減少している。トルエン、キシレン等の他の有害化学物質についても、基準値を超えた住宅の割合は減少した。
同省では、「シックハウス問題に配慮した建材等の選択が一層普及したことによる」ものとしている。
なお、本年度の新規対象住宅を、現在公募している。お問い合わせは、(財)住宅リフォーム・紛争処理センター、電話03(3556)5101。











