成績優秀者へ毎月1万円を加算 スターツグループ
スターツグループ(東京、村石久二会長)は年間成績優秀者(個人金賞受賞者)へ毎月、通常給与とは別に1万円支給する制度を始める。
大相撲の金星制を模して、金賞1回につき金星1つと数え、1万円を給与に加算するもの。2回受賞するとその金額は毎月2万円となる。通常の昇給・昇格評価や賞与評価とは全く別扱いとし、対象者が課長職=マネジメント職になるまで毎月支給する。今年度の対象は8人で、この8月から支給する。
同グループは人事評価の透明性、正当性を追求し、全社員に対し求める役割や業績成果をオープンシステム(昇格、昇給、賞与などの評価基準や評価割合をそれぞれ明確に打ち出すシステム)の形で表してきた。新制度は係長職以下の社員に対する制度で、価値ある成績を上げた表彰者を称えるにはオープンシステムとは別の、恒久的な制度が必要と判断した。











