全国の全物件で期間30年の「長期修繕計画」を提案 リクルートコスモス
リクルートコスモスは、千国で販売を開始した新築マンション全物件で計画期間を30年に延長した大規模修繕工事を含む長期修繕計画を提案する。
具体的には、これまで入居時から25年としていた計画期間を共用部分の修繕等がおおむね一巡する30年間に延長し、新たに予定されるエレベーター修繕工事や配水管更新工事などの大規模な修繕工事を読み込む計画としたもの。これに加えて、従来は不明確だった修繕工事等にかかる工事監理や建物調査診断の費用も明記し、分かりやすい提案にするという。
また、計画期間の延長により期間内の工事費用総額が増加するが、過去10年間の建設工事費や定期預金金利の推移状況、長期修繕計画を導入している同社分譲マンションの実績事例などから工事費の上昇率と積立金の運用金利の設定条件変更、修繕予定箇所の想定期間の見直しなどで、入居時の積立基金と毎月の積立金額を従来より下回る計画にする。










