外断熱の体感ルームを両国に開設、住環境検証も 康和地所
康和地所(本社・東京、夏目康広社長)はこのほど、東京都墨田区で分譲中のマンション「リリーベル両国北斎通りサーモス」(総戸数26戸)のモデルルーム敷地内に外断熱工法と内断熱工法との違いが比較、実感できる「体感ルーム」(都営大江戸線両国駅から徒歩9分)をオープンした。
同マンションは同社にとって首都圏初の外断熱分譲マンション。体感ルームは外断熱工法によるコンクリート建物の快適さを広く一般に認識してもらうため開設したもの。当面、9月いっぱいごろまでオープンする予定。体感ルームの諸費用は約1000万円。
敷地内にRC造で在来工法の「内断熱工法」と同社採用の「外断熱工法」による体感ルームを並列(ともに約4平方メートル)で建設。デジタル表示温度計・湿度計をはじめ各種計測機器を設置し、外気温の変動による室内環境の変化を体感できる仕様とする。
外気の温度・湿度、内壁の表面温度・湿度、躯体内部温度、内断熱表面温度、外断熱外型躯体表面温度、消費電力量など各種測定データも蓄積し、その情報を同マンションの入居予定者と会員組織「サーモス倶楽部」関係者らに提供する。











