「マンション管理士活用方策検討会」の報告書を発表 国土交通省
国土交通省は6月21日、「マンション管理士活用方策検討会」の報告書を発表した。
同検討会はマンション管理士の活用を促進するための具体的な方策を昨年12月から検討してきた。報告は、同検討会が実施した管理組合に対するアンケート調査結果などを踏まえたもので、国や地方公共団体が今後取り組むべき施策として、1)管理組合などへのマンション管理士に関する情報提供、2)マンション管理士に対する実践的研修・講習の実施、3)相談センターなどを通じた地方公共団体との連携――の3つを掲げた。
報告はマンション管理士の将来像についても触れ、マンション管理士を専門的知識を有する管理組合の管理者など管理組合の運営に深く関わる存在として活用していくことも検討すべきだとしている。
なお、住宅新報社では6月28日、同報告書の概要を解説するセミナー「マンション管理士資格はこう生かす」を開催する。講師は同省マンション管理対策室室長・飯島正氏。
同セミナーの実施要項は次の通り。時間は午前10時から11時まで。会場は「文京シビックホール」(東京都文京区春日1-16-21)、定員300名、受講料は1名、3000円(資料代・消費税込み)。 お問合せは、住宅新報社新聞企画部 セミナー係・電話03-3502-7471まで。











