「93%がプレハブ住宅に満足」経済産業省がCSアンケート
経済産業省はこのほど、平成13年度「工業化住宅に関するCSアンケート調査」の結果をまとめた。
調査は、平成11年10月から12月までの間に完成したプレハブメーカーの供給した一戸建て住宅から無作為に抽出した4000件が対象。平成13年12月にアンケート調査票を郵送して実施、回収率は34.2%。
それによると、総合満足度は前年と同じく、「非常に満足」「満足」「まあ満足」の合計割合は93%となった。
個別項目を見ると、プレハブ住宅購入の動機は、前年度と同じ「大手メーカーだから安心」が78%でもっと多く、「優れた品質性能」の73%が次いで多かった。
契約から着工までのメーカーの対応については、「商品の特徴などに関する説明やアドバイス」は90%が満足としたが、「資金計画、税金面でのアドバイスや提案」は75%に留まった。
着工から完成までのメーカーの対応では、「現場の整理整頓」「近隣配慮」、「ほぼ予定通り完成」などの項目はいずれも9割以上が満足としている。
住宅自体の満足度では、「室内の明るさ、日当たり」「間取り」「通風換気」「水回りの使いやすさ」などの重視度が高く、評価も高かった。これに対して、「収納スペースの広さ、使いやすさ」は重視度が高かったものの評価は低かった。
メーカーへの要望では、「長期的な住宅の診断制度の整備」「住宅本体の保証期間の延長」などが多かった。











